tikoさんの作品

実験の館6


 大きく開かれ拘束されたミカの足の真ん中には、じっとりとぬれた割れ目と大きく腫れ上がった
クリトリスがあられもない姿でさらされていた。
男性「いやぁ、なんていやらしいんだ。・・・しかし、問題が一つある。
この毛が邪魔で上手に責める事ができないではないか。NO.3よ、しっかりと剃って差し上げるんだ」
ミカ「そんなことしないで!ちょっと!・・やめてよ!」
そう抵抗するミカの声に、サナエは動揺しながらもただ見つめる事しかできなかった。

 NO.3はあわ立てたソープをミカの陰毛にたっぷりと乗せると、かみそりでゆっくりと毛を剃り始めた。
ミカ「ああ・・やめて・・・」
それまでミカの恥部はかろうじて黒い影で覆われていたものの、徐々に黒いものが落とされていくと、
それこそ見てくださいとばかりにぱっくりと足が開かれている事がとてつもなく恥ずかしく感じた。
ジョリ・・ジョリ・・・
白衣の男達はただ黙って徐々に露わになるミカの恥部に釘付けになっていた。
男性「さぁ、皆の衆よぉく見てあげなさい。彼女のオマンコが見られたがって出てくるよ」
ミカは頬を真っ赤にして目を閉じるしかなかった。
ジョリ・・・ジョリ。
肛門の方まで生えていた陰毛をNO.3は綺麗に剃り落とした。
タオルで泡をふき取ると、そこには肌色の砂漠に浮かぶ赤黒い女性器がテカテカと晒し出された。
クリトリスの勃起は先ほどよりも落ち着いたが、それでも大陰唇と小陰唇のビラビラの先にポツっと
膨らむ皮のかぶったクリトリスは、白衣の男達の注目の的となった。

 男性「さぁ、こんなにばっちりと見えるオマンコに、次なる攻撃を仕掛けていこうではないか。
NO.4よ。宜しく頼むよ」
すると今度はNO.4と呼ばれた男が荒い息でミカのオマンコの間にやってきた。
周りの男達は各々に太ももや恥骨の辺りに手を置いて、オマンコ全体が良く見えるよう、
ミカの皮膚をグッと開いている。
そうすると、何も守られるものがなくなったオマンコは、遠く離れてみているサナエにもくっきりと見えるのだった。
NO.4は今度は直にクリトリスを指の腹でさすってきた。
触れられた瞬間、より敏感になっている恥部にミカは大きく反応した。
ミカ「いやあ!!・・・はひぃ・・」
その声に男達の興奮はさらに高まった。
目をそらそうとするサナエに男性が近づき、サナエの顔を持ち上げた。
男性「サナエさん、君が紹介してくれたんだろ?しっかり見てあげるんだ。彼女のすべてを」
NO.4は右手を足の付け根に置き固定して、人差し指を細かく左右に動かしながら、
ミカのクリトリスを左右にはじきはじめた。
ミカ「あああああ!ふああああ」
クリクリクリ・・・クリクリクリ・・・・
NO.4の指の動きの早さに、白衣の男達も興奮を隠せない様子で、皆だんだんと額に汗をかきはじめた。
そして興奮して充血した目でクリクリと左右に揺さぶられるクリトリスを凝視している。
ミカ「はああああ!あああああ!」
一度落ち着いたクリトリスもNO.4の細かい指の刺激に負け、一気に充血し大きく腫れ上がってきた。
こうなるとミカも顔を真っ赤にして、絶え間ない刺激と恥ずかしさ、
拘束されて動かないからだに顔をゆがめるしかなくなった。
ミカ「あああ!ああああ!うあああ!」
その様子をみているサナエの体は硬直して動かない。
男性「ああ、まだ触ってもいないビラビラから白い液体が少し顔をのぞいているではないか。なんて反応だ!」
それを聞いてミカのクリトリスに一気に血が上る。
ミカ「ひああああ!」
ところが男性はそこでまた命令をした。
男性「NO.4よ。いい刺激だった。次はNO.5のお出ましだ。」
ミカ「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
充血しきり、腫れ上がったクリトリスは、剃られた毛のおかげで顔を上げるだけでミカにも見えるほどだった。

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