tikoさんの作品

実験の館8


 近寄ってきたサナエを、ミカのオマンコの近くに座らせて、男性が次なる指示を出し始めた。
ミカは、自分のオマンコをじっと見ているサナエに、どうしてこんなこと・・と困惑しながらも、
今はそれよりもこれから自分のオマンコに次はどんな攻撃がされるのだろうかという思いの方に
気をとられていた。
手は頭の上でがっしりと台に縛り付けられ、足は180度に近いのではないかと言うくらい大きく開かされ、
少しでも動かぬようにと太ももにも足首にも縄が巻かれて固定されている。
上半身もだいに結び付けられ、顔はNO.6にがっしりと持たれ、自分のクリトリスか、
オマンコが大きく映し出されたモニターを見る事しかできない。
動くのはかろうじて手足の指先だけであった。

 男性「NO.7よ、右手で彼女の恥骨からクリトリスの皮を持ち上げるんだ」
そういうと、NO.7はミカの横に移動し、横から手を伸ばして、恥骨からミカの皮全体を持ち上げた。
それにつられてクリトリスの皮も少し持ち上げられ、ミカにもこれで触られたら
刺激が強くなるのが分かるほどだった。
ミカ「ううう・・・・ううう」
男性「次にNO.8、彼女のビラビラを思いっきり広げるんだ」
すると今度はNO.8がミカの足元にしゃがみこみ、右手で内股を押さえながら、
左手の人差し指と中指で、ビラビラを左右に広げた。
ミカ「はぁ・・・・」
サナエはグロテスクなまでに拘束されているミカのオマンコを見て、なんとも言えぬ気持ちになった。
(これさえ耐えれば、自分は逃げられる。ミカ先輩、ごめんなさい。)
そんな気持ちと共に、これから絶頂に達する他人のオマンコの反応に興味をそそられるのであった。

 男性「それでは、10階におけるクライマックスといこう!まずはNO.9。
この筆で彼女のビンビンのクリトリスを刺激するんだ」
いわれてNO.9は先の湿って冷たくなった筆をミカのクリトリスにそっと当てた。
ミカ「あひいい!」
皮膚は上に引っ張られ、ビラビラを大きく開かれて、もう体中の刺激はクリトリスただ一点に集中された。
ミカ「はあああああ!」
NO.9は、筆の先をまるで塗り絵をする様に細かく動かした。
筆がすばやく上下に動くたびにとてつもない刺激が襲ってくる。
ミカ「ああああああ!はあああああ!・・・あ・・・あ・・あ」
決して強いと這い得ない刺激だが、露わになって敏感に腫れ上がったクリトリスを絶え間なく責め立てた。
「ミカ・・・あ!!・・・あああ!」
開かれたビラビラからはさらに白い粘り気のある液体がたれてきた。
それを見た男性は、次なる指示を与えた。
男性「NO.9代わって、NO.10。最後は君の番だ。」
NO.9とNO.10が入れ替わり、NO.10の手には今までミカが見た事のないものがあった。

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