tikoさんの作品

実験の館9


 男性「これは、ローターと言うものだよ。君はこれでどんな反応をするのか。楽しみで楽しみで仕方がないよ」
NO.10がローターの電源を入れると、ヴーーーーーという振動音が部屋中に響いた。
その音で全てを悟ったミカは体が硬直するのが分かった。
男性「ゴウ!」
ミカは足元を見た。NO.10が手に持ったローターがゆっくりと自分のオマンコに近づいてくる。
ミカ「・・・ハァ・・・はぁ・・・や、・・いや!」
NO.10はまずビラビラの外側にローターを当てた。
その刺激から、これがクリトリスに当たったら自分はどうなってしまうのだろうと、
ミカはいてもたってもいられなくなり、今度はモニターに目を移した。
ローターは今度はビラビラをなでる。
ヴィーーーヴィーーーー
ミカ「ひああ・・・はあ・・はあああ・・・」
そして、それがゆっくりと上に上がってくると、とうとう皮を引っ張られているクリトリスへと近づいてきた。
白衣の男達の息も今までにない位あらくなっており、部屋の中はローターの振動音とミカと
男達の吐息であふれていた。
そしてとうとう、NO.10はローターをミカのクリトリスに当てた。
ミカ「!!!ひやあああ!!!ああああああ!!!」
とてつもなく細かく強い振動がクリトリスを襲った。
見ているサナエの息も自然と荒くなっていく。
ヴィーーーヴィーーーヴィーー・・
ミカ「あああああ!!・・ふあああふああああ!」
男性「待て待て、まだ刺激は低いんだよ、これでも。なんていうクリトリスだ!」
白衣の男達はすでに固定さてれいるミカの体をがっしりと押さえ、クリトリスとビラビラを凝視している。
ヴィーーーヴィーーー・・・
ミカは画面から目をそらし、また足元を見たが、そこには集中的に責められている自分のクリトリスと、
押さえつけられている足、オマンコを凝視している男達。顔を真っ赤にしているサナエが見えた。
すると、NO.10はさらにローターの刺激を強くし、クリトリスを執拗に責めてくる。
ヴィーー!ヴィーー!ヴィーーー・・・
ミカ「ああ!駄目駄目!!!いひゃああああ!」
ミカは自分がどう、もがいても決して止められる事のない徹底した責めで、
彼女のクリトリスと頭に血が上っていくのが分かった。
ヴィーーーヴィーーーーヴィーーーー・・
ミカ「這う!はう!・・は!は!はあ!!」
男達の目は充血し、開かれたビラビラと集中責めを受けているクリトリスに釘付けになり、
そして徐々に血の溜まっていく大きくなっていくクリトリスの行く末を見届けようと必死になっている。
ヴィーーーーーーー!・・・
男性「さぁ、皆見ているよ。君がこんな格好で大勢に責められてクリトリスで果てていくのをね・・・」
そう言う男性の頬も紅潮していた。
ミカ「やあああ!!いやああああ!!はああう!見な・・・見ないで・・・・はああああ!」
そして、NO.10はローターの刺激を最大に上げて、クリトリスにビタリと貼り付けて刺激を送り続けた。
ミカは足元をみて、クリトリスにビッタリと当てられているローターを見た。
ミカ「ひああああああ!!!!あふうううああああああ!!」
ミカの目には、オマンコに釘付けになってミカを押さえつけている男達と、肩に力を入れて体を硬直させている
サナエ、そして頬を赤らめてミカのクリトリスに見入っている男性の姿が映っていた。
ヴィーーーー!!ヴィーーーー!!!
ミカ「あああああう!!ひあああああ!!!!あふああ!」
そして、その光景の中で、唯一力強く激しく振動しているローターが自分のクリトリスに
当てられているのを見たとき、ミカのクリトリスにドドっと血が流れてきた。
ミカ「あああああひいいひいい!!!イく!イく!あふうううう!!イっちゃううううーー!!!」
白衣の男達は充血しきったクリトリスとミカの表情を交互に見ながら、
荒い息を吐いてミカを力強く固定している。
ヴィヴィヴィヴィイヴィーーーーーー!!!!
ミカ「ああああああああああ!!!イっっっっっっっくぅぅぅうううううーー!!」
ミカのビラビラをグッと抑えているNO.8が小さな吐息を漏らした。
ビラビラの周辺がビクッビクッと痙攣し始めたのだ。
ミカ「ああああああああああああああああああああ!!!あ!ああ!」
そしてオマンコ全体がうっ血しビクッビクッビクッと痙攣した。

 ミカは体のほかの箇所を全く動かせず、唯一動く手足の指を硬直させて、
大胆にもクリトリスだけでイき果てたのだった。
そして、その後全てを見届けたサナエは帰され、ミカは11階へと進んでいくのだった。

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