ゆみたんさんの作品

逆恨み(2章)


ガチャ二人は由美の部屋のドアを開けた。
由美「すぐ夕飯の支度するからテレビでも見て座っててね」
正子「うん。でもOLさんの一人暮らしにしちゃ広い部屋ね。けっこういい場所見つけたね」
由美「そうでもないのよ」
正子「なんで?景色もいいし最高じゃない」
由美「う・うんとね。お隣さんがちょっと怪しいカメラマンなのよ。それで2回ほどベランダから侵入されそうになったこともあるの・・・」
正子「それは最低だね・・・」
正子「それよりもお願いがあるんだけど聞いてくれる?」
由美「何?慰謝料は払えないからね」
正子「違うよ〜 私の友達もここに呼びたいんだけどダメかな?」
由美は完全に正子に心を開いているので少しは迷ったが
由美「いいわよ。でも女の子だよね?」
正子「もちろんよ。私男友達少ないしね(笑)それじゃ私、駅まで友達向かいに行ってくるね。ついでに何か買ってくるものあるかな?
由美「う〜んとね。それじゃペットボトルのジュ−ス買ってきてくれるかな」
正子「OK それじゃいってきます」
由美「気をつけてね」
由美はパ−ティ−気分で料理を作り始めた。

そして1時間が過ぎた・・・

正子「ただいま」
由美「おかえり」
そこには正子の友達の博美と美奈がいた。実はこの博美と美奈いう女子高校生は正子の万引きグル−プの仲間であった。さきほどの正子の万引きが見つからなかったのはこの美奈の見張りと博美の受渡しがうまくいったか
らであった。

そうともしらない由美は笑顔でこの三人を部屋に入れてしまった。

由美「遅かったけど迷っちゃったのかな?」と三組のスリッパを並べて後ろを振り向いた瞬間。三人が襲いかかった!!!
由美は一瞬何が起こったかわからなかった。気付くと由美は口にガムテ−プをされ両手足は紐で縛られていた。まさに強盗にでも押し込まれたような感じだった。

由美「んんんんんん」
正子「何言ってるか分からないよ。このおばさんが!」
さっきとは言葉の口調がかわった正子に由美は驚きを隠せなかった。
正子「もう芝居はめっちゃ疲れたよ」
博美「正子、すごいね。あんた役者になれるんじゃない」
美奈「クスクス。私もここまでうまくいくとは思わなかったよ」
三人は勝ち誇ったような感じでしばらく話していた。そして話が途切れた瞬間。

正子「さてと、それじゃディナ−ショ−でも初めよっか」
博美、美奈「賛成」

博美と美奈は由美の服を脱がし始めた。手慣れてるせいなのか由美はあっというまに全裸にされてしまった。そして正子はカバンに入っていたカメラで由美の全裸写真を撮り始めた。
由美は声は出ないが、泣いてる事は三人にもわかった。
そして三人は由美を縛っている紐と口のガムテ−プを取り始めた。

由美「グスン」由美は恐怖のあまり声が出ない・・・
正子「あんたわかってるよね。もしこれからする事で私達に反抗したり大声だして助けを呼んだら写真ばらまくからね」
由美「・・・」
正子「あんたがあの店で私のことチクッたからその罰だと思いな。あの店は取りやすかったのにな−」
博美「ねえ早く始めない?」
正子「わかった。それじゃディナ−ショ−のスタ−トだよ」
博美、美奈「イエ−イ!」
そして美奈は買い物袋から紙おむつを取り始めた。そして由美に渡して言った。

美奈「その紙おむつ履いて」
由美は履こうともしなかった。むしろ三人を睨みつけた。
正子「写真。あんたさっき私が言ったの覚えてる?それともバカ?」
由美はハッと気付き小さい声で「履きます」と言った。
その時、部屋を物色していた博美がキッチンにあるクリ−ムシチュ−に気がついた。

博美「ねえねえ、クリ−ムシチュ−があるけど最初にこんなのどうかな?」
美奈「いいんじゃない」
正子「よし。それじゃ決まり」
由美は一瞬何を言っているか分からなかった。そしてきっと三人で食事でもするんだなっと勝手に理解していた。

博美「ところで正子と美奈はクリ−ムシチュ−食べれるの?」
美奈「私は嫌い」
正子「私もいいや」
博美「私だってダメだよ」
正子「な〜んだ。みんな苦手ならあの紙おむつちゃんに食べてもらおうよ」
美奈「賛成」
とこれは打合せどうりだった・・・
博美は鍋ごと由美の前に持っていった。
由美「お皿はあの棚に入ってるから」
博美「あんたに皿はいらないよ。このまま一気だからね」
一気といっても作りたてのクリ−ムシチュ−は熱くて食べれるわけがない。しかもまだ湯気も出ている。
由美「お願い。顔にかけたりしないで。火傷しちゃうし顔だけは・・・」と必死で言った。
博美「大丈夫よ。同じ女なんだし、それに顔にかけるとは言ってないでしょ」
美奈「クスクス。かわいそ〜」と笑いこけている。
それを見た由美が「えっ」と言った瞬間
正子が由美の紙おむつの後側を引っ張った。
その瞬間、博美はその紙おむつの中にクリ−ムシチュ−をこぼし始めた。
由美「ああつ〜い」
美奈「ははははははは」
正子「大声だしたらわかってるよね」
博美「正子、後ろばかりじゃそれは熱いよ」
正子「ごめんごめん。気がきかなくて。それじゃ前も」
由美「え、前。前だけは止めてぇ〜」
正子「うるさい」
そして正子は紙おむつの前を引っ張った。
博美「それじゃいっくよ〜」
ドボドボドボ
正子「あついあつい。お願いだから許してください」
三人は笑いながら言った。「いやだね〜」

美奈「そんなに寒いなら外行こうか。寒いくらい涼しいよ」(今は1月であります)
博美「全裸で出しちゃえ」
美奈「それじゃ普通すぎるから買い物にでも行ってもらおうよ」
博美「どうやって?」
美奈「じゃ−ん」と買い物袋からカラ−スプレ−を取り出した。
正子「わかった。それでその女に服を作ってあげるのね」
美奈「ピンポ−ン」
博美「美奈ってけっこう発想力あるんだね」
美奈「えへへ。さっそく始めよう」
由美は怯えて逃げようとしたがすぐ捕まってしまった。
それから1時間後・・・
シュ−シュ−
美奈「よし終わった」
博美「なかなか上手にできたわね。私達ファッションセンスあるのかもね」
由美は無惨にも上着は着てるものの下は肌に直接黒のカラ−スプレ−をかけられ、まるでスパッツを履いてるかのような格好です。
正子「それじゃ買い物にでも行こうか」
博美「でもコ−ト来たらアソコ隠れちゃうない」
正子「大丈夫。コ−トは無し。だからその女のアソコは見られ放題ってわけよ」
美奈「早く行こうよ〜この女の恥ずかしくなる瞬間が見て見たいよ〜」

そして由美、正子、博美、美奈の四人は商店外へと向かった。

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